面白くあろうと生きていたら、化け物になっていた話

僕と世の中との話

僕は面白い事が好きだ。

もちろんお笑いやバラエティの様な単純に笑えることも好きだし、僕が知らない世界や知識、したことの無い体験など様々な"面白いこと"が好きだ。

反対につまらない事が嫌いだ。

誰かをバカにする笑いや、他人の否定、他人の価値観を認めない事。

そんなものは全部全然面白くない。

面白くある為にはゲラである必要があると思っている。
面白くいるためには、世の中の"おもしろさ"に沢山気付く必要があると思っているから。

小さい笑いや、ほんの些細な面白さに気付いて、それを世の中に発信することこそがとても大事だと思っているから。

「面白くない」ばっかり言ってる奴で、僕より面白かった奴とは会ったことが無い。

だから僕は何でもまず面白がって生きている。

なんにでも興味深いと思う癖を付けている。

世の中の面白がってはいけないと思われているものだって、知らない世界であれば全部興味深い。

殺人だって、ドラッグだって。

僕の知らない世界で知らない考え方で満ちている。

僕はやらないけど、何を考えてそれに至ったのかは凄く面白い。

深く聞くことが何となく憚られることも沢山ある。

性的マイノリティの話、障害、病気。

僕は絶対馬鹿にしない。でも、面白いから色々聞きたい。

世の中のマイノリティは、大体興味深い。僕の知らない事ばかり経験している。

腫れ物にするのはもったいない。それは、面白くない。

でもこういう事をしていると言われることもある。

「やめな」って、「そういう事は聞くもんじゃない」「失礼だ」って。

これは本当に難しい話。彼らも善意で僕に言って来ている。

実際に何も聞かれたくないマイノリティの人も沢山いると思うし。

でも僕は誰の事も腫れ物にしたくない。

知って面白がれば、僕にとって普通になる。

友達がいない奴、病気の奴、変わってる奴、腫れ物みたいだった奴らみんな。

知っちゃえば、全部普通のただの友達。

しかも、変なマイノリティを持ってるから定期的に面白い話を聞かせてくれる普通の友達。

そんな風に生きていたら、また言われるようになった

「それは面白くない」

「それは笑えない」

って。

なんでも面白いと思っていたら、面白くないと言われることが出てきた。

どんなことも面白がれるようにいたら、ナイフを持った人間の事も「それはそれでおもしろいんじゃない?」って面白がるようになって。

面白いことだと信じているから、「ほら、意外と面白いんだよコレ」って自分がナイフを持ってうろつく様になってしまった感じだ。

難しい。

僕は誰の事も否定しない様にしているつもりだけど、それでも僕を否定する人もいて、「僕は君よりも人を否定しないという事に向き合っているよ。君が軽々しく僕を否定したみたいなことはしないつもり」って飲み込んで生きている。

僕は言い方がキツいから、そこは気を付けないといけない。本質以外の部分で人を不快にさせてしまう。

僕にもっと発言力があれば、もっと世の中が面白くなるのにって思ってる。

でもこの文章を読んだ数人、数百人だけでも何か思って貰えたなら幸いです。

とりとめの無い文章をここまで読んでいただきありがとうございます。

「まぁこれはこれで面白かった」と思って貰えたなら、僕の勝ちです。

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北山

北山

偏差値だいたい2000。そのくらい賢い。 あと力も強い。 足も速い。雑草とか躊躇なく食べれる。水もよく飲む。以上です。