【銀河が語る】見てる人は見てる
僕は別に演技が上手いわけではなく
ただ仲の良い友達の頼みという事で引き受けました
初めての演技は最初は緊張したものの
非常に楽しいものでした!
長いセリフを一生懸命覚えたのにも関わらず
カミカミで何度も撮り直したり
真面目なシーンでついつい笑っちゃったり…
なんていうか若気の至りというか
仲間でワイワイ何かを作るのっていいなと思ったのね
そんで西木の発表会でまさかの受賞し
多くの先生にお褒めの言葉をいただきました
僕は自分に非常に自信が無く
作品に対しても正直言って自信なんてありませんでした
ですが先生からは
「銀河くんらしくて非常に良かった」
「独特な世界観だった」
と言っていただき
一番嬉しかったのは
「銀河くんには銀河くんの色がある。もっともっと人に何かを伝えられる人になって欲しい。期待してますよ」
と言われたこと。
僕は本当に自分に自信がなかった
でも、こういう風に言ってもらえたことが本当に嬉しくて
卒業して3年ほどですが未だに思い出してます。
今日はちょっと短いけど
ここまでです〜
おやすみなさい〜
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