3本目「超高級ソープ嬢 片桐えりりか」
最後です。単体物にチャレンジします。
今から書くことねえんじゃねえかと、嫌になっています。
では、見ます。
見終わったあと、普通に寝落ちしてしまいました。人ってAVをぶっ続けに2本見ると寝落ちするんですね。
1時間経ってしまいましたが、感想文を書いていきます。
書けました。もう手慣れたもんです。では書き起こします。
単体物は書くことないだろうなと思いながら見ていたのですが、予想通り特に何もなく、見ている最中もメモることは無く、見終わった後に寝落ちしました。時間を無駄にするってこういう事なんですね。
さて、感想の方ですがどう頑張っても書くことがない平凡なソープ物って感じでした。途中でウトウトしてたぐらいだし。
というか片桐えりりかさんに対しての認識が、「椎名そらと付き合ってて、月島ななこに改名した人」ぐらいの認識です。(多分、十分すぎるぐらい知っている方だと思います。)
面白かったシーンといえば序盤で自己紹介したのに急にもう一度自己紹介し直すのが東京ダイナマイトみたいで面白かったです。
2時間15分の中で4回ぐらいコスプレが変わるのですが、最終的に全裸になるので意味ないんじゃないかなと思いました。
こんな記事を書いている意味はあるのかという話になってくるので、この件は考えないことにします。
今回の企画を通して気づいたことは、AVは普通に見たほうが良いという事、企画物のほうが感想文は書きやすいという事、そして「AVで感想文を書くという企画」をやるとただの面白シーン探し企画になるという事です。
以上です。
短いですが、限界でした。許してください。
最後に
皆様におかれましては、AVで感想文を書くことは一生無いと思いますが、仮にあった場合相当時間がかかる事を覚悟しておいた方がいいかもしれません。
僕は15時間収録されているマジックミラー号の総集編を三本見ていないので、またいつか「AVの感想文 45時間スペシャル」でお会いしましょう。
さようなら。
山本
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