2本目 「真正中出しインモラルゲーム 若菜かなえ」
すいません、考えられる上で一番最悪のゲーム名を出してしまいました。
そういうタイトルだから。
では、見ます。
例のごとく、2時間かかりました。
朝の6時半から見始めて、8時半になってしまいました。
何してるんでしょうね、僕は。
では、感想文を書きます。
では、書きあがったものを書き起こした物をどうぞ。
2本目です。実は日を改めているので2日目です。頑張ります。
まずオープニングなのですが、一本目の時と同じく異様な長さでした。(パンチラはありませんでした。)
オープニングはインタビュー。
若菜かなえさんがAVの世界に入った理由を語っていたのですが、「どうやって撮影しているのかが気になって、『AV 大阪 プロダクション』で検索した」と語っていました。なんか、アイドルみたいですね。
その後、今回のゲームの目的が発表されました。
「5つの部屋に5つのミッションがあるので、それをクリアしていくと最後に酒池肉林のパーティが待ってるので頑張ろうね!」
という事らしいです。雑なリアル脱出ゲームみたいなもんですね
(SCRAPがこのAVを監修してたらちょっと面白いですね)。
一つ目のミッションは潮を吹くこと。
ドアを開けたらリンカーンで昔やってた、「100秒の世界」の時にバナナマンの設楽さんが付けていた仮面みたいなのを付けた男優が二人「どうも~」と出迎えてくれました。挨拶は大切。
その後、乳首を舐めている男優が「乳首・・・ビンビン・・・」と文明が無くなってしまった人みたいになっていました。IQで言ったら3ぐらいだと思います。
次のミッションは全身を舐めること。
部屋に入ると「全身舐めてください」というボードを持った男優がいました。終わったフリーハグ?
見どころはそこだけです。
次、シャワーシーン。浴びるだけ。
次のミッション、中出しセックス。
部屋に入るとビューティーこくぶみたいな髪型の男優が「いらっしゃい」と出迎えてくれました。お前の店?
内容は普通のセックスでした。
続いては謎のバトルパート。
鬼越トマホークの人みたいなやつがボコボコにされていました。
声出して笑いました。
次、監督とセックス。これはミッションでも何でもないです。
ずっと喋っててうるさいだけのパートでした。
最後。&6P。
さっきボコボコにされていたオヤジもいました。ビューティーこくぶの髪型をしたやつもいました。オールスターですね。
この作品はオヤジがボコボコにされる所がめちゃくちゃに面白いので、そこだけでも見てみて下さい。
以上です。
次が最後。気力で頑張ります。
山本
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